ちいかわの世界において「ちいかわ族が食べられたから、食物が湧き出るのでは?」という説があります。ちいかわ族というものは正式に定義されていませんが、ちいかわやハチワレやモブ達を総称してちいかわ族と表現します。
ちいかわ族の食物連鎖とは
早速ですが、ちいかわの世界の食物連鎖は、以下のようになっていると考えられます。
無限湧きどころに食料が湧く
↓
ちいかわ達は湧きどころのご飯を食べる
↓
ちいかわ達討伐隊は敵を討伐をしにいく
↓
討伐隊が敵に食べられる
↓
無限湧きどころに食料が湧く
(以下、繰り返し)
このサイクルによって、ちいかわ達の世界の均衡が保たれているのかもしれません。
食物連鎖とは
生物群集内のすべての生物は互いに食う・食われるの関係でつながっており、この一連の関係を食物連鎖という。
根拠となる描写
キメラ化したあのこがちいかわ族を食べてしまったと思われる描写の後に、ちいかわの世界で食料が湧いた描写が描かれました。あのこがちいかわ族を食べた描写は2回登場しますが、その2回とも直後に食料が湧いています。
これだけのことかと思う方もいるかもしれませんが、ナガノさんはおそらく何かしらの関連性を持って、この順番・時系列での投稿をしていると考えるのが妥当かと思います。
なぜちいかわ族が食べられると食料が湧くのか…その理由は分かりませんが、食物連鎖における成り行きと考えられます。
引用元:https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1529824217272725507
引用元:https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1530560862225715202